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和 路流(Nago Mitill) のブログ、*Eternal×Blue* ~空の下、どこまで届くか分からない歌~ へ、ようこそお出で下さいました。こんにちは!ご訪問、ありがとうございます。当ブログは、自作の詩、Poetryのページとなっております。拙作ですが、無断転載・転用は、禁止で願います。    コメントなど、お気軽にお声をお掛けください♪初訪問の方は、最古記事トップ「空の下で、あなたと生きる」の追記・備忘録を、ぜひご覧ください!
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                                                              Nago Mitill

鋼鉄の塊である

この怪物の腹に乗って

どうして僕は 空を飛べるのだろう

なぜ人は 空を飛ぶのだろう

 

眼下を 見るがいい、

爪痕の 残る大地を。

だが天頂目指して飛ぶ人々は

あの彼方の青空しか見ていない。

空へ、 空へ

もっともっと、 高いところへ。

 

人は なぜ飛ぼうとする。

命宿る 重たき体の

力を 振り切って

空へ。

決して たどりつけぬ場所へ

なぜ向かうのか。

そこには 一体何が見える?

 

眼下を 見るがいい、

黒く 燃える大地を。

だが高みを目指して昇る人々は

あの遥かな空しか見ていない。

 

もっと もっと 高いところへ…

 

なぜ人はとぶ?

なぜ僕は 高いところへひかれる?

高いところを目指す必要性は、 あるのか?

 

なぜ 人は行くのか

まだ誰も見ぬ、 高いところへ。

                                                                          (1999年・筆)

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                                                            Nago Mitill

この青い 空の下、

生きてさえいれば

いつかは 必ず、 あなたに 会える。

 

あなたの 幸福を

願う故に私は 別れを選んだ。

愛しい人よ 私は、

今はただ ここから 祈り続けています。

 

何もかもを失ってしまうことを 恐れる度に、

あなたの声が 胸によみがえる。

地に伏して涙に耐える、 その時でさえ

進む手足があることを 私に 思い出させる。

 

この遠い 空の下、

生きてさえいれば、

いつかは また、 あなたに 会える。

 

孤独に脅えるあまりに

新たな出会いさえ 私は嫌悪した。

愛しい人よ 私は、

今はただ 懸命に 日々を 生き続けています。

 

大切なものが 何だったのか、

あなたの存在が 私に 思い起こさせる。

怒りに憎悪の拳を握る その時でさえ、

青空が頭上にあることを 私に 気づかせる。

 

愛しい人よ 私は、

今はただ この場所で 歌い続けています。

                            

                                                                                   (2006年・筆)

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Nago Mitill (和 路流)
性別:
非公開
職業:
人間の類。
趣味:
放浪(←方向音痴)。放浪ついでに、穴場のCafe探し。
自己紹介:
こんにちわ。へっぽこ素人詩人、なごみちです。ブログ運営も素人。PCとは疑心暗鬼の付き合いです。
詩は思いついた時に書いてます。まったくもってノロノロなブログですが、週一更新を心がけております。のんびりご賞味下さい。
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