忍者ブログ
和 路流(Nago Mitill) のブログ、*Eternal×Blue* ~空の下、どこまで届くか分からない歌~ へ、ようこそお出で下さいました。こんにちは!ご訪問、ありがとうございます。当ブログは、自作の詩、Poetryのページとなっております。拙作ですが、無断転載・転用は、禁止で願います。    コメントなど、お気軽にお声をお掛けください♪初訪問の方は、最古記事トップ「空の下で、あなたと生きる」の追記・備忘録を、ぜひご覧ください!
[56]  [55]  [54]  [53]  [52]  [51]  [50]  [49]  [48]  [47]  [46
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

                                             Nago Mitill


この遠い空の下  僕ら どこまで行けるか分からないけれど

手を繋いで行こう  二人なら

虹の光の向こうまでも  きっと歩んでいける



今は まだ  遠いところにいるのだろう 君は

それでも 見上げてますか  僕と同じ この青い空を

もし 君に会えたら  僕が差し出すだろう この手があることを

どうか 忘れないで おぼえておいて

手を繋ぐ相手がいること  君と共に歩む日を 僕が待っていることを

同じ空の下にいる限り  僕らは 決して独りじゃない



この広い空の下  どこまで届くか分からないけれど

この声が君に届くまで  君に会える日まで  

僕は歌う

君と手を繋ぎたいから  手を繋いでいたいから

僕 独りでは たどりつけない  美しい世界を

君と一緒に  見たいから



世界は広くて  僕は一人だから

時々 僕は とても孤独になる

そんな日は いつも  空を見上げて思っているよ

君のことを  この同じ空の下 どこかで生きている君がいることを



いつか届く  そう信じているから  頼りなくても僕は歌う

君がいるから  僕は歌えるんだ



この遠い空の下  僕ら どこまで行けるか分からないけれど

手を繋いでいよう  忘れないで

この手が君に繋がっていること  今 君と共に歩む 僕がいることを



同じ空の下にいる限り  僕らは 決して独りじゃない



                         (2007年・筆)


[*Thanks*50作目]

ご来館の皆様、仕様もない私の拙作を読んでくださって、ありがとうございます。
心からの感謝を。

おかげさまで、サイト開店7ヶ月目にして、節目となる50作目を上梓することができました。
週1程度の更新と、非常にマイペースでノロマ&コッソリな詩サイトですが、
今後も、細ーく長ーく詩作を楽しんでいきたいと思っております。

実のところ、ここ5年くらい、ほとんど詩を書いていなかったので、
正直、どこまで新作が書けるものかな~と思ってたんですが、今のところ週1程度なら何とか、自然に言葉が浮かんでまいります。

それほど立派な作品ではありませんが、こちらには、一つ一つ丁寧に目を通して、自分的に十分「完成した」と思える段階まで仕上がった詩のみをUPしております。

50作目、「いつか君に届く歌」は、せっかくなので、1作目である「空の下で、あなたと生きる」の連詩になるような感じを目指してみました。が、いかがなもんでしょうか。
PR
この記事にコメントする
color
name
subject
mail
url
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
こちらでは初めまして。
「ことばcan」ではお世話になっています。
50作目おめでとうございます!!一つの節目ですね。

流れる言葉の螺旋にうっとり。静かに自分に流れ込むカンジ。素敵スギです。この詩からは「独りじゃない」って最後に決意に似た意思表示を感じました。

これからもまた、コマメに通わさせて下さい。
それでは……
淺見砂麻莉 URL 2007/05/25(Fri)23:21:09 edit
コメントありがとうございます!
>淺見砂麻莉さん。 はじめまして!

「ことばcan」からのご訪問&コメント、ありがとうございます♪

詩を読んでくださって、ありがとうございます。この詩は、「君」に「独りじゃない」と呼びかけると同時に、「僕=自分」にも「独りじゃない」と言い聞かせる気持ちで書きました。

50作目を迎えて、自分は何故、詩を書くのかな~と改めて考えてみたのですが、やはり、誰かに詩を読んでもらって、自分の「思い」を伝えたい、という気持ちがあるからなのかな、と思いました。読んでくれる相手がいるからこそ、自分は詩を書くことができるのかな、と。
読んでくださる「誰か」に向けて詩を書いていると、自分は「独りじゃない」んだと、私は何時も感じます。その辺りの気持ちも、この詩に託してみました。

素敵とのお言葉、大変、嬉しいです!照れますが…(笑)。ありがとうございます!

本当にノロマで色々とお恥ずかしいサイトですが、今度は100作を目指して頑張っていくつもりですので、どうぞ、またご訪問ください!お待ちしております♪
Nago Mitill 2007/05/29(Tue)01:31:04 edit
無題
とても素敵な詩ですね。
独りじゃないって言葉が心に響きます。
とても素敵なサイトなので、リンクさせてください^-^
では。乱文失礼しました。
URL 2007/06/01(Fri)17:02:47 edit
コメントありがとうございます!
>桜さん。 はじめまして!

ご来店&コメント、ありがとうございます♪

私の詩を読んでくださって、ありがとうございます。この詩に込めた、「独りじゃない」というメッセージに共感してくださって、嬉しいです。

色々と間抜けなサイトでお恥ずかしいですが、リンクはご自由にどうぞ!

またのご訪問、お待ちしております♪
Nago Mitill 2007/06/02(Sat)05:21:34 edit
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
11 2017/12 01
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
リンク
プロフィール
HN:
Nago Mitill (和 路流)
性別:
非公開
職業:
人間の類。
趣味:
放浪(←方向音痴)。放浪ついでに、穴場のCafe探し。
自己紹介:
こんにちわ。へっぽこ素人詩人、なごみちです。ブログ運営も素人。PCとは疑心暗鬼の付き合いです。
詩は思いついた時に書いてます。まったくもってノロノロなブログですが、週一更新を心がけております。のんびりご賞味下さい。
最新CM
[04/23 淺見砂麻莉]
[01/05 Nago Mitill]
[11/24 淺見砂麻莉]
[11/23 Nago Mitill]
[11/12 淺見砂麻莉]
ブログ内検索
カウンター
最新TB
バーコード
アクセス解析
忍者ブログ [PR]

photo byAnghel. 
◎ Template by hanamaru.